俺の本を読んでもらって、不正をやってもいいことがないとわかってもらえば、それでいいです」 「5億円以上は稼いだ」 告白本で〈不正に稼いだ金額は、少なくとも5億円以上〉とした西川氏だが、競艇は八百長が成立しやすいとする。
公営競技の方がパチンコスロットよりもギャンブル性は高いと思うが、やればやるほど公営競技で利益を出すのは無理ゲーな事に気付かされる。
言い訳や抵抗をするつもりはないので、控訴もしません。
1号艇の藤原菜希選手の優しさから出た行動と言われていますが、丁度西川選手の八百長問題でピリついていた競艇界では、その行為が「 騒擾 そうじょう を惹起 じゃっき する可能性のある航法」、いわば 八百長を想起させてしまうような行為であるとして審査の結果厳しい処分がくだされました。
八百長が行えるレベルの選手となると当然ファンからの信頼もある選手でないといけません。
西川選手は当時競馬などによる損失で、なんと 2億円もの借金を背負っていたそうです。
特捜部によると、モーターボート選手はレース開催前日から、宿舎からの外出や外部との接触を禁じられるが、西川容疑者はスマートフォンを不正に持ち込み、増川容疑者と連絡を取っていたという。
2020年1月28日 2020年1月31日 驚きましたね~、ボートレース(競艇)の八百長事件。
基本、プロスポーツ選手なんかは年収でるけど、ライター…つか演者はでないよね。
スロに比べて達成感 引いてやった感 がない。
史上最悪?西川昌希元選手が逮捕された八百長事件 競艇の八百長事件と言えば、記憶に新しいのが2020年に発覚した元三重支部所属の西川昌希選手とその親族2名による贈収賄事件。
まとめ 西川被告による八百長について暴露本が出版され、 「自分以外にも八百長をしている選手はいる」と告白し騒然となりました。
元選手に損害賠償を請求しても、支払い能力がどこまであるか疑問です。
この事件は被害金額も多く、また単独での犯行が厳しいことから組織ぐるみの犯行が疑われました。
競輪選手が八百長をするメリット ボートレーサーが八百長を行うことについてメリットというものは存在するのでしょうか。
もし気になる方は検索してみてください。
その後、最上位のA1クラスに復帰したが、昨年9月末に引退した。
A1 約2900万円 A2 約1800万円 B1 約1100万円 西川昌希容疑者は最上位のA1クラスですので約2900万円の収入があった様ですが 一般人からしたらかなりの高給ですがやはりプロなので色々と経費で掛かるのでしょうか? 経費が掛からないとしても1レースで300万円、税金無しの手取り300万円ならば目が眩むのも解らないでもないですが。
八百長を無くすために多くの方に読んでもらいたいと書いておられました。
法律で決められていることですから、例え日本モーターボート競走会でも勝手なことはできないということです。
結局なにが言いたいのかと言うと1コメに書いてた人の言うとおりしゃーない。
「LINE」の中では、4着以下になることを「ぶっ飛び」、不正レースを「仕事」などの隠語を使い、 「皆が下手すぎて仕事しやすい(西川被告が送信)」、「ほんまにアカデミー賞の演技やな(親族男性が送信)」などと送り合っていたそうです。
競走会は不自然なオッズをチェックしているので、本気で調べればある程度は明らかにできるとは思われますが、「金の流れの証拠」をはっきり掴まれない限り発覚もしないと語っています。
世間一般からすると、どうしてもギャンブル色の強い競艇は野球やサッカーなどに比べイメージが劣っていることと思います。