ポケモンGOプレイヤーなので、そちらでも使えますしね。
インターネット インターネットを経由した通信。
さらに家の中ではテレビでスイッチして、外ではLiteにデータを移して遊ぶということはできません。
高個体値ポケモンを交換する時は、事前にリーグカードのコードを交換しておくと安心です。
例を挙げるならタネボーとハスボー、ガラルカモネギとガラルポニータ、ナゲツケサルとヤレユータンなどです。
インターネット接続は不要。
どのようなやりとりをしているか? 詐欺なく交換を終了しているか?をチェックしましょう。
次はベビィポケモンや特殊進化のポケモンを集めましょう。
目的が図鑑埋めの場合には事前に、自分のザシアンorザマゼンタの道具(くちたけん・くちたたて)は回収しておきましょう。
「指定したポケモンであっても中身が異なる」というケースも十分あり得るので「つよさをみる」でしっかり事前に確認をしましょう。
特性が見れる画面とジャッジ画面を送り合います。
特にランダムエンカウントは取りこぼしが多いと思います。
ポケモンソードシールドでは、3種類の交換が用意されています。
ポケモンを1匹ずつ選択肢し、お互いに同意があれば交換成立。
相手のTwitter「ツイートと返信」をチェック プライベートアカウントとは別に、ポケモン専用のTwitterアカウントを新規で作成する人も増えています。
ネット上の知らない人と交換して、 違法ツールなどを使用したポケモンが自分のソフトに来る可能性が0とは言い切れません。
特に別バージョンの人が募集してるレイドば要チェックです。
たまに貰ったカードを見てみると面白いかも知れない。