生後 2 ヶ月 目やに - 赤ちゃんの目やにがひどいのは鼻涙管閉塞症？生後～7ヶ月の治療から完治までの記録

一方、性はアデノやエンテロが原因になることが多く、症状は細菌によるより強いことが特徴です。

でも最近はうつ伏せで顔を布団にグリグリと擦ったりしているから、その時に取れてるだけかも？と、お布団を探してみるも、今まで沢山あった、あのカラカラの目やにも見当たりません。

で、病院に行く場合、産婦人科は行く必要はないと思います。

また、目にが生じる場合もあり、無意識に目を強く擦って傷ができたり、細菌感染を起こしたりすることも少なくありません。

今でも風邪を引いたり体調が悪いと目やにが出ます、健康のバロメーターみたいになっていますね。

そろそろ行かなきゃなと思い始める。

処置が終わって、痛みを感じるのが無くなると、「ほよ？何だっけ？」と、ケロッとします。

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1ヶ月検診では、新生児にはよくあることなので、と何も処方されなかった為、様子を見ていましたが段々酷くなっている気がしたので、眼科を受診しました。

医療行為が必要な場合は、しかるべき診療科目を受診するよう指示するので、薬はもらえないです。

涙が止まらなくて目をいつも擦ったりしてしまい結膜炎を繰り返す…などの場合には、手術が必要ですが、手術の必要性に関しては、眼科の先生によっても判断に差があるようです。

涙管が細かったり、生まれてすぐに開く弁の開きが悪かったりしてると思います』『目頭から鼻にかけて優しく指でマッサージしてあげるとつまりがよくなって効果的です』と言われました。

そして先生からは 先生：「昔は私も管を通す手術をしていたんです。

赤ちゃんの場合、もともとこの鼻涙管の通りが悪いことが多くて、生後３ヶ月ぐらいまでは、目やにがたくさん出たり、いつもなみだ眼になっていることがけっこうあります。

成長するにしたがって自然と治ることがほとんどですが、中には手術が必要になるケースもあります。

しかしいまだによくならないので、やっぱり手術をするしかないのか・・・と考えるようになりました。