組み立てるMDFボードの9mmの厚みを除いた分だけ刺さるため、右側が実際に近い刺さり具合です。
楽天: 部分的に塗りたい場合は段ボールタイプも 部分的に塗りたいときに便利なダンボールタイプの塗装ブースであれば、コスパもよくちょっとした修正にもピッタリです。
ネロブースを導入する方は、予算としては53000円くらいと見とくといいでしょう。
真横から。
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んで、今の俺のワークスペースの完成形はこれ! これが完成形!…とまではいかないかもしれないが、俺は現状これで満足してる。
くぎ(平頭19mm):658円• 1基になるため、吸引力は落ちますが価格が安くなりコストパフォーマンスが上がります。
フードが邪魔になりそうな場合には、フードが短めのものがおすすめです。
一般的な塗装ブースであれば、排気ファンがついていて電動で空中に浮遊している塗料も吸引してくれます。
このスペースで、ひととおりの作品は完成できる。
周囲にフードが付いているタイプで、幅400mm、高さ300mm程度のものであれば大きめのものも塗装がしやすいでしょう。
穴あけが終わり、いよいよ組み立てです。
ここで紹介するのは背面に2つファンの付いているツインファンのモデルになります。
ただファンを並べるだけだと、思い通りの吸引力とならないため、それらを一まとめにするためにもファンボックスを作りましょう。
中でもタミヤ製はいろいろ改造して使ってる人が多いようです。
シロッコファン• 延長用のホースはこちらです。
使用頻度で選ぶ 使用頻度が低いのであれば、段ボール製の簡易的な塗装ブースでも十分です。
詳細については、後ほど詳しく解説します。
ステッカーでカッコよくデコろう 何故かは分かりませんが、一部のネロブースを持っているモデラーは側面にステッカーを貼る傾向があるようです。
ここから、ケースとシロッコファンを接続していきます。
床に座って作業はするな! プラモデルをちょっとかじる程度に製作する環境にありがちな、「座卓」で床に座っての製作スタイル。