そんな彼には、こんな名言があります。
教会からの帰り道、次郎とコロ助はお姫様天使の代わりを務めた人のことで大盛り上がり。
筆者が思うところ 禅に近いと感じています。
そんな問答をしていると、大金を手にしたことを耳にしたブヒブヒ達が、おかめちゃんからお金を奪おうと問答えんぴつを売りにきます。
また、性別も不詳。
そう思うのです。
でも、先にさくらももこさんが言いたかったこと みんなに伝えたかったことを心にとめて 毎日を穏やかにすごしていれば やがてムダのない、肩の力がぬけた たのしい人生だけが残ります。
そして時々、哲学的なことを言ったりして周囲を驚かせることもある、謎に包まれたキャラクターです。
作者・さくらももことは さくらももこは日本のエッセイストおよび漫画家であり、作詞や脚本なども手がけるなど、幅広い分野で活躍されていました。
他の台だとそこそこ勝てるのに、コジコジはたぶん計2-3回くらいしか当たらなかった。
一見すると癒し系の漫画ですが、中身はさくらももこ独特のブラックユーモアがところどころに表現されています。
吾作くんが悩んでいるときに、コジコジが言った言葉です。
相性が悪いとか、そういう期待度が高い演出がされやすくなっているのかもしれないけど、本当に当たらないし当たっても単発で終わってしまう。
どうしても「ポプテピピック」などの漫画の名シーン画像を使いたいのであれば、「マンガルー」というサイトがおすすめです。
あーおいしい。
『コジコジ』をご存知だろうか。
著者 さくら ももこ 出版日 2009-06-15 タヌキの夜祭が行われる日、いつも仲のよいジョニーとハレハレ君は、ひょんなことからケンカをしてしまいます。
何もしなくてもいいよね。