最終的に キングモードによる最大火力のビームブレードで暴走状態のゼルトザームによるビーム砲を相殺するなど、マサキ奪還に大きく貢献した。
股関節は左右それぞれ外側に移動可能+軸接続+上下スイング、腿が軸回転。
シールで補う場所は各種センサーの他、頭部、胸部、股間部分の黒色ぐらいなので 塗装無しでも雰囲気良く仕上がります。
リアアーマーが上下スイング。
もちろん他のキットを持っていれば巨大なリライジングガンダムを作り上げる事が可能。
ガンダムジャスティスナイトのKT-E03Rライテイショットランサー(画像上)と並べて比較。
バインダーはモナカですが段落ちモールドになっています。
サイドアーマーも前方に移動させます。
ウォドムポッドは背中部分を引き出し頭部を180度回転。
各所アップ。
膝関節に合わせ目はないですが、膝裏の装甲に合わせ目ができます。
基部パーツは2種あるので角度が変更できます。
可動範囲など。
おそらくジャスティスナイトのガラティンを発展させたものだと考えられ、魔法剣のイメージからかビーム兵器となっている。
HG陸戦型ジム、MGジムコマンド(コロニー戦仕様)と並べて。
ep24『ビルドダイバーズ』 最終決戦に備え、ロータスチャレンジをベースとするリハーサルミッションへ参加。
ベース元は『』に登場するMS、で、風にアレンジを加えている。
そのままだとすぐ外れるので自分は少し軸を太くしました。
膝は二重関節で、コの字型に深く曲げることができます。
側面の合わせ目は角にくるので目立ちません。
アンテナが王冠のようなシルエットに変わります。
強襲戦闘モード。
バックパックを外した軽装状態で。
カチッとはまり込むので、斜めにしてもキットが落下せず、安定したディスプレイが可能です。