その世界はラブで回っている。
「校長が 差し入れしてくれた」という形にすれば、生徒会室内にいろんな食べ物を自然に用意することができます。
これで かぐや様は超絶テクニシャンである事が公式になったわけです。
17巻では四宮家の問題や四条家との問題。
Round, Two, Fight! 生徒会室からこっち,何一つ食物を食べることなくさくらんぼの茎をこねくり回していたというの. 何気なく発した一言でさえ、娯楽として消費されてきた過去がありました。
そのくらいがっついた中学男子生徒並みの恋愛欲求が燃え盛る。
そんな過去を反省していると。
楽しみである。
(さっき確か…え?結んでほどいた?この一瞬で…!?) 石上だけが真実に気づき、 あわわ、とんだテクニシャンや…と慌てふためきます。
【手こずる面々に、柏木がアドバイス】 柏木とかぐやが速攻で成功させた以外、他の面々は苦戦しています。
これは将来、友人になれなかった子と親友になるフラグでしょうか。
一同が沸き立つ中、実はかぐやも成功しており、石上にだけこっそり見せて、結べているか確認してもらう。
妹の圭にも「みてみて!」と見せびらかして「なに…?」と戸惑われるのだった。
もしかして今回の話も、赤坂先生からかぐやへの性教育の一環だったりするのかも…?. しかも会える時間は少なく,二人きりになれる時間はさらに乏しい。
白銀「いや出てなかっただろ、サクランボーイなんて単語」 なんだかんだで全員やってみることになる。
この辺は氷ちゃんの深層心理でも描かれてましたね。
やべぇ…よくわかなくなってきた。
しかしそんな石上をさきおき、藤原がついに茎を結ぶのに成功。