この方法だとゲームデータのインストールのみとなり、セーブデータの移行はもちろんできていない。
前述のように、1 つのゲームから複数のセーブを移動できます。
水面下で、アップデートしたりリモートプレイで動作するかなどが選べる。
同じタイトルは残しておけない。
不当なオンラインゲーム垢バン対策• 問題がなければ 「転送を開始」を押してください。
データ転送を選択。
PS4の電源ボタンを押してすぐに次の案内が出るなら問題ありませんが、筆者と同じ部分で足踏みしてしまった人は 別のデータ移行方法を検討してもいいかもしれません。
移行する前提として、 ファームウェアはPS4・5共に最新版にしておきましょう。
USBドライブから本体ストレージへは、データをコピーできません。
ネットワークの設定にさえ問題なければ,あとはトントン拍子に進んでいくので,そこまで億劫になることもないだろう。
ゲームのセーブデータ これらのデータを移行するにはいくつかの方法が存在しますが、それぞれの方法で移行できるデータが異なるので注意が必要です。
1本のイーサネットケーブルでコンソールを相互に接続することにより、プロセスをスピードアップできます。
転送するゲームとアプリを選んだ後、「次へ」を押します。
こちらについては公式ブログ内でも述べられています。
PS4からPS5にデータを移し集約して1台にしたほうが場所を取らずに済みます。
テレビ画面にはPS5のものを表示させる。
既にPS5に存在し重複するゲームとアプリは転送できません。
事前に知っておきたい注意点 PS5の初期設定時にデータの移行を行う事もできますが、完了後に行う場合は、 1つのアカウントにつき1回データの移行ができます。
初期設定が完了した後は、サインイン済みのアカウントのデータ移行を一度にひとつずつ実行できます。
コンソール ストレージにインストールされているゲームが最初に表示されますが、その下に拡張ストレージのゲームが表示されます。
データを保存したい機器をPS4本体へ接続• PS5の内蔵SSDは読み込み速度5. 本体ストレージにゲームタイトルを優先するために、外付けストレージにPS4ゲームタイトルを入れておくというのもアリ。
もちろん一度購入したゲームの再ダウンロードに料金はかかりませんが、ゲームによってはデータのダウンロードに1時間以上かかるタイトルもあるでしょう。
拡張ストレージには何も転送されませんが、PS4 のすべてをすばやく簡単に新しいコンソールに移動するのに最適な方法です。
Just Deal With It! ただし、1つだけ問題点があります。