まあ、その方が車の後ろに立った時に排ガスが気にならなくて良いですよね。
アウディQ3 35 TDI quattro S line 車重:1700kg (ターゲット層からは外れまくっているが)筆者がどっちを選択するかと問われれば、スポーティなスポーツバックに傾いている。
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Q3/Q3スポーツバックにターゲットを定めた途端、悩ましい選択が待ち構えている。
でも、それを期待して書いております。
セダンとクーペの違いのように、SUVのカテゴリーでもスタイリッシュなクーペモデルを好む層が増えているのは間違いない。
1インチタッチディスプレイで確認できる。
最近はクーペスタイルがほんとに流行ですね。
Q3がほしい理由(3)バーチャルコックピットやタッチパネル その他、Q3がほしい理由はA1と同様に、バーチャルコックピットとタッチパネルです。
苦笑 なので、少し諦めていたんですが、突然の日本デビュー! デビューしてからディーラーの担当さんからDMを2つほど頂いており、 そのうち1つはご招待みたいな感じだったので行きたかったんですが、 ちょうど仕事で余裕がない時だったので行けなかったんですよね。
楽しみですね。
ついでに記しておくと、ホイールベースは先代比で75mm長くなり、2680mmだ。
S-Lineやクワトロになるとスタートで簡単に600超えます。
そして試乗車は Audi Q3 35TFSI advanced です! 赤のアウディもかーなーりっ格好良いですが、 スポーツバックと比べるとグリルの印象がかなり違います。
で、 ツーリングワゴン(昔風で言うとライトバン。
【スポーツバック 試乗】やっぱりアウディはカッコいい…中村孝仁 画像• 5リットルターボを搭載する。
センターコンソールは小さめ。
クルマは子供の送り迎えや家族での遠出に使う。