また、恋愛においては疎く、清らかな乙女とのみ意思の疎通が可能なユニコーンと対面した際には、驚くメンバーに対し憤りを見せた。
内心では彼のことをとても心配しているが、素直に接することが出来ず、仲違いしている。
ゲーム本編のエンディング後を描いた番外編。
ロイドは聖堂で何が行われるのか知りたくなり、教室を抜け出し聖堂へ向かおうとするとリフィルの弟でロイドの親友ジーニアスがロイドを止める。
原作 - 株式会社バンダイナムコゲームス• まずは火の封印を解く様指示を受け、クラトスとコレットは旅の準備の為聖堂を出ていった。
また、クラトスが隠しダンジョンと闘技場に「天上に反逆せし戦士」として登場。
テイルズシリーズ20周年の記念作で、「原点回帰」をテーマとして制作。
2010年春に「テセアラ編」が発売。
エクスフィアの強化機能に加え、生命体の無機化や羽による飛行などが可能。
では、『』のジェイドと共に司会を務め、『テイルズ オブ』シリーズの藤島康介デザインのキャラが総出演する『』のCMでも2人で出演している。
関連イラスト. マグニス Magnius 声 - パルマコスタ牧場担当。
しかしその横に先程の暗殺者が現れ、技術の遅れに驚いている様に話す。
監督 -• 牧場に行ったことにダイクは驚き、ロイドのエクスフィアをディザイアンに見られなかったか聞く。
ユグシル• これは戦闘の内容や結果に応じて変化する戦闘の質的評価である。
特に後半にかけて一気に明かされていく情報には驚きがあり、ワクワクする展開になっています。
それをきっかけにミトスは人間に絶望し、差別のない世界である千年王国を作ることとマーテルの復活を目的としてクルシスを発足、現在はその最高指導者として君臨し、世界を救った勇者から歪んだ世界を管理する独裁者へと変貌を遂げた。
戦闘で敗北し死亡したかに見えたが、隙を突いて立ち上がり、杖に付いた刃でロイドを切りつけた。
たまに冗談混じりでロイドを「ハニー」と呼んだり、わざと周囲の批判を買うような発言をするなど、一部の仲間から「アホ神子」と呆れられる態度を見せるが、それらの軽薄な外面は体裁を保つための表の顔でしかなく、あらゆる人間に神子としか見られない自分の生まれに疎外感を抱いている。
この世界では女神マーテルより神託を受けた再生の神子がディザイアンを封印し世界を救うという伝説が存在し、神託の村イセリアに住む少女コレットが現在の神子であった。
戦闘では主人公らしく、通常攻撃が使いやすく、HIT数の多い技を修得していくが、回復の特技は修得しない。
ロイド達は町の教会に向かうと以前聖堂で修業をしていてコレットの顔見知りだというマーチ司祭長に会う。