しかし西成の日雇いであれば、路上生活か安宿に泊まるしかなく、1泊1000円くらいだとテレビもないし風呂もトイレも超汚い。
したがって大手のサラリーマンであっても収入は代わるのであるから10万は支給してもよいが 役人はボーナスまでもが変わらない。
これが期間工の醍醐味ってやつだ。
ホームレスだって何とかして手持ちのお金で何か買うことはあるんで納税してないわけではありません。
総務省によると、14日までに総世帯の98.1%に給付を終えた。
収入は変わることはないのである。
基準日以降でも、今住む場所の自治体で新たに住民登録すれば受給できるが、路上や公園は住所にできない。
労働基準法や災害についてはかなりうるさいから ホワイト企業なのは間違いない。
一部の自治体では住基ネットで登録のある自治体を調べ、給付手続きも代行している。
役人と政治家である。
外人さんでもきちんと住民登録して納税もしています。
25年ほど前から路上生活を続け、住民登録は既に消されている。
もちろん拡散を考慮すれば交代で休むのもいいだろう。
そして、挑戦して大きく稼ぐ為にリスクを負う。
「真面目に長く頑張る」とか面接で適当に答えとけば 9割採用される。
「もう無理だと諦めている」。
でもそうじゃないなら、自分で努力して掴み取るしかない こんなご時世だからこそ、期間工を上手に利用して貯金して乗り切りましょう。
「 なぜ期間工をやらないのか?」 私はテレビをみながらそう思ってしまったのだ。
それならきつくても期間工で働くし、貯金して起業なり投資なり自分で好きな事する。
支援者は「本来真っ先にもらうべき人が取り残されている」と訴え、期限延長や登録なしでの支給を求めている。
紳士協定だ」と話す。
借金背負っても自己破産して借金0にして、もう一度貯金すれば復活できる。
今回の10万円支給は不景気の経済対策、ということではなく 困窮している人が明日の生活ができるように、これでしばらくしのいでくれ! というものである。
(まぁ、ホームレスは買いたくてもお金がないというだけで、あれば物を買うとき払うはず) しかし、選別してもスピードを失わない職種がある。