Steamを利用することでMODの設定がボタンクリックのみで行えるようになります。
オプションでメモリだけ増設しました。
OS:Windows 7, 8 or 10 64-bit• スピーカーはディスプレイに内蔵されていたりするので、購入時にご確認ください。
さらにこの作品では、プレイヤーが干渉する事のできない 「都市の外」もかなりリアルにシミュレーションされており、 都市の外からの人の流れも重要になってきます。
価格あたりの性能はトップクラスである。
4つの新しいチャーパーの帽子• これらの 総人口など都市の発展具合を示す数値として「 マイルストーン」が設定されていて、 一定数に達すると出来る事が増えていく、といった感じ。
起動で落ちるのは確実にメモリ不足。
ただ単純にRPGのようにレベルアップしたり装備をゲットしたりといったカタルシスを味わえるだけでは無く、歴史ゲームですのでその背後にある人間関係や歴史的人物である背景的な部分も想像が掻き立てられます。
導入してもデメリットは特にありませんでしたので、お守りとしていかがでしょうか(笑) 道路敷設系 Fine Road Tool 2. 経済インフォビュー追加• MODを導入しないのならば、それほど高いスペックは必要ありません。
シムシティーなどに代表される「 都市開発」シミュレーション!• ベンチマークが無いのは良いとして、素直にベンチマークが取得しずらかったので参考程度に見てみて下さい。
勿論、 DLCではお約束のシーズンパスも用意されているので、 PS4版でガッツリ遊びたい!という人はこちらを買うのもオススメ。
もっと都市を拡大して発展させ人口が増加すると(32GB搭載でも40万人くらいで倍速が効いたり効かなかったりという報告もあります)それさえも怪しくなりますし、膨大なMODを沢山放り込むと、あれよあれよメモリを消費していきます。
個人的にはいつも入れてるMODなのですが、100万都市作るんだ!とかそんな大きな目標が無い限り、仕様上の制限にぶち当たることはありません。
Cities:Skylinesは一度始めたら時間を忘れて没頭してしまうゲームです。
メインストレージも上述のデスクトップPC同様、NVMe接続の500GBを使用しているので動作も快適です。
3つの冬テーマ用マップ追加• この辺りは 当ブログでも何度か取り上げている「 Minecraft」と同じような状態かと思われますので、 今後のアップデート等でどうなるか、といった所でしょう。
GPU負荷はModを適用しない限りは現行のロークラスやミドルクラスで十分だ。
DLCも勿論配信! 気候や災害の追加でよりリアルな都市運営が! こういった都市開発などのシミュレーションゲームは、人を選ぶ所はある物の、一度ハマると病みつきになる魅力がありますね。