切替SPでは、限界まで作戦を切り替えまくって戦います。
両方にVoタイプを入れて火力を上げています。
「フェス限曜」も花陽と同じです。
今回は、ハイメモリー交換チケットを11枚使って達成できるLv.。
少なくとも、上級以下の獲得ボルテージ上限である50000は出したいところです。
アピールチャンスでは、「Start」ノーツから「Finish」ノーツの範囲内で、 決められたボルテージを獲得しなくてはいけません。
1アピール獲得ボルテージ上限 55000• 最後の最後で残念な失敗です。
これにより、個性(作戦切替時)の発動機会を増やすことができるため、SPゲージの高速チャージに繋がります。
サブ作戦には、個性「作戦切替時;特技発動確率UP」を入れる 基本的にはメイン2作戦の切り替えを繰り返しでライブを進めます。
・テクニック値特化はSpタイプに多いため、SP特技を撃てる回数が多い。
作戦切替により、SPゲージの高速チャージが実現される仕組みを解説します。
つまりこの課題はいつか達成できるものである可能性が高いということです。
クリティカルが発生すると、獲得できるボルテージが一定の割合だけ上昇します。
さらに、ゲストにエマを選択することにより、切替時のSPゲージ獲得量がとんでもないことになっており、難しめのプレイ条件となっています。
MAX音の有無で、ゲージの残量を瞬時に把握できます。
フローにまとめてみたのでご覧ください。
まずは、SBLの嵐恋で全部門1位を狙って組んだ編成です。
5の効果量を上回ります。
・ボルテージを獲得する手段が、クリティカルとSP特技しかない。
緑は、せつ菜の個性によって強力にアピールを上げられるため、ブローチを5凸の1つのみとし、特技賞狙いでキーホルダーを2つ採用しました。
275なので、獲得ボルテージ50000を達成できるアピール値は次のとおりとなります。
画面のどこをタップしてもノーツを取れるスクスタならではのプレイです。
SP特技で合計22,000ボルテージを獲得する【特殊効果】スタミナ10,000回復 時間:アピールチャンス目標達成時• A2Sでは同時押しの間に作戦切替を差し込みますが、同じ要領でSP特技を差し込むのがA2SP(Asynchronous Appealing for SP skills)です。
59〜60ノーツ目:A2S-L失敗 61ノーツ目の直前:ここからアピールチャンスですが、入る前にSPを撃つのが正解のパターンです。