当初からペルフェクティオにとっては使い捨ての存在だったらしく、DNAに崩壊因子が組み込まれ、老化を抑制する遺伝子がないため寿命は約3年。
ジョッシュ達の乗機や後継機の設計・開発もクリフの手によるもの。
普段は腰部両側に携行している。
第2次OG 南極遺跡から発見された機械。
「狂乱のエンジェル・ハイロゥ」後半開始時にカミーユ、シャア、ジュドーを出撃させ、クリアまで撃墜されていない。
『電撃スパロボ魂! 』2013年春号 14頁。
武器の換装ができない本作では強化パーツの扱いとなる。
『D』のソフトを挿した状態でゲームを開始した場合、ボーナスパーツとして「レースアルカーナ」がもらえる。
『OG』シリーズでは使用武器としては登場せず、設定されているかも不明。
戦闘シーンではフルアニメーションでは無いものの、『』を参考に一部の演出で動く。
24機装備。
これらのBGMはこれまでのOGシリーズでは必ず優先されるレーツェル専用BGM「Trombe! イグニスとジョッシュは親しみを込めて彼女を「ラキ」と呼ぶ。
[ ] 第4分岐において「惑星ラクスへ向かう」を選択。
やと友人になっていく。
炎をイメージさせる外観を持ち、そのデザイン通り炎を使った攻撃を仕掛けてくる。
第3分岐において「旧エリオス領へ向かう」を選択。
積載量はジェアン・シュヴァリアーを凌ぐがその分格闘戦能力では一歩劣り、基本的に射撃戦向きの機体である。
諸元 ガナドゥール Ganador 形式番号 NVX-03 人型 汎用探査重機動兵器 所属 リ・テクノロジスト ブルー・スウェア(『D』) 開発 クリフォード・ガイギャクス エリック・ワン(『OG』シリーズ) 製造 リ・テクノロジスト(『D』) 生産形態 ワンオフモデル 全長 25. スーパーロボット大戦D ディープファイル コミック [ ] スーパーロボット大戦D 4コマKINGS 2003年12月15日初版、、DNAメディアコミックス。
ジェアン・エールにも動力とコックピットがあり、単独でも運用可能。
以上を満たしていれば「"破滅"の意味」から使用可能。
NVユニット 『第2次OG』に登場する、将来的な危機(ルイーナ)の対抗策としてフェリオ教授が考案した機動兵器。
OGMD 引き続き登場。
エール・シュヴァリアー(バンプレストオリジナル)• 『第2次OG』では、変形して両腕の剣からビームの刃を発生させ敵を斬り上げた後、高速で往復しながら連続して切りつけ、追尾レーザーで敵の動きを止めつつ高速で先回りし、両腕の「ドラコの剣」で貫き両外へ切り裂く。
フェリオ・ラドクリフ博士を始めとするリ・テクノロジスト達がこれを偶然起動させてしまったことから、ルイーナ発生の原因となった(これにより地球の一時隔絶という現象が発生するが、この事件によって落としは阻止され、地球はから救われた)。